物の再利用とリサイクルはどう違う?

再利用とリサイクルは同じ?意味の違いをしっかり把握

3Rを超える「5R」という取り組み

リフューズとは

リフューズはリデュースに近い考え方で、不要な物を断ることをいいます。
現代の日本では、さまざまな物が無料でもらえます。
包装紙や使い捨ての箸、街で配られるチラシやティッシュ、近年では有料化のところもありますが、ついついマイバックを忘れてレジ袋をもらってしまう…という方も多いと思います。
これらをむやみに受け取らないというのが、リフューズの取り組みです。

本当に必要ならいいのですが、家に帰ってすぐにゴミ箱行きになる物にも資源は使われ、廃棄されるにも環境を汚染していきます。
中には、マイバックやマイ箸、マイコップを使うことで不要になるものもあります。
一見地味な行動に見えるかもしれませんが、大量消費・大量生産に直接アプローチできる行動です。

リペアとは

リペアは、その単語から何となく想像がつくかもしれませんが、物を修理して長く使うことです。
リユースに近い取り組みといえます。

物を修理するのは手間かもしれませんが、現代では洋服など修理専門店も増え、買い直すよりも安上がりであることが多いです。
電化製品についても、保証期間内なら安く修理できたり、ときには無料になることもあります。
壊れたからとすぐに買い替えるのではなく、メーカーや購入店に問い合わせたり、修理専門店がないか調べてみることが大切です。
もちろん、ご自分で直すという方法もあります。

物を長く使うということは素晴らしいことです。
物に対して愛着を持って、物の寿命まで大切に使いましょう。
リペアは家計にも環境にも優しい取り組みです。